hogeeeeeee
今晩はサーバーが晩御飯。鯖缶。タバコはもうない。酒は2日飲んでない。
お米に味噌汁に缶詰FEVER、耐えれないことは目に見えて明らか。
貴方は、コンビニへ、行く。
天気予報は無視して。晴れると信じている方がきっと楽しい。
しかし、財布に入っているお金は日本で8円の価値しか無い小銭。
この戦いに勝利するには私の宝具、約束された便利のATMを使用することになるでしょう……。
所謂、時間外と云われふ刻。故に小生銀貨数枚失われ、湯音を悼める。
そういえば今日は何も食べてないんじゃないか、やけに腹が減ったと思った頃だ。
これからの時間を思うと憂鬱になる――全くツイてない。
俺は、最近上達した珈琲を淹れることにした。
堕ちゆく赤黒き雫は堕天使が流す優しき涙、許されじ過去に抱えた背中の罪。
初めて約束を破った日、君は涙を流した。
それが最初の嘘だと君は気づかない。僕も知らない。
胸を切り裂かれるような苦痛に耐え、ここまでたどり着いた貴方なら否定できる。
「アッペンピョーン・マグナム!!!!!!!!!!」
さて、そんな明日見ると恥ずかしいようなポエムを考えている間にコーヒーが出来上がりました。
お湯のようにガバガバ飲めるコーヒーが好みです。お湯で薄めます。
これがアメリカンドリーム……。
俺将、冷蔵庫にワインがあることを思い出す。
ええもんあったわ!コーヒーなんていらんかったんや!