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Wikiにどうせなら僕のハイパー歴史ともいえるまとめを書き上げようと過去の自分と向き合ったら痛々しすぎて吐き出すレベルだった。
エドワード・エルリックが実家に埋めた人体錬成の結果生み出した母親を掘り起こすレベル。
恐ろしすぎるぜ断念しそう。前振りは描き上げたんだけど。
若さとはいとも簡単に、そしてここまで楽しく暗黒歴史を生み出せるのか……!
しかし思うが、こんなことを書いておいてだ。
多少扱いというか「面白い」っていうかなんだ。ジャンプでいうアンケートハガキ的なのでは上位に来てた気がするんだよ?
そりゃあ僕がやってたのは若干レベルも落ちてきたまさに「落ち目」の時であるわけだし……それもあるだろうけど……。
それでもそれを考えてもやはりあの時の僕が、周囲から見て直視できないほどひどいレベルであったとは考えたくはない!
そう思えば、あの時のインターネットとはそういうものがフツウであったと思うべきなのだ……。
僕はまだ向き合える!自らの生み出した悪魔と向き合えるんだ!!!!!!!!!!1111
あの時凄まじくのめり込み、猿のように読み狂った勇者のまとめを今見ると痛々しいと思うのも時代の流れなんだ!
表現とは一刻一刻変化していく!